その他

震災後、漢方で心不全と認知症を乗り越える

Before

93歳 女性 震災前に心不全で救急入院、主治医の先生より余命1月と宣告されました。先生の許可を頂き、血液の流れを改善し元気と潤いの漢方を飲み、その後、手足のチアノーゼ、むくみも改善して意識も回復して、食欲も出てきて快方に向かいました。

寝たきりで認知症も進み、良く怖い夢を見るので安定剤を服用していたが、退院の許可が出て、施設に入所する準備中の、3月11日の大津波が発生して病院も被災しました。震災後の3日目に、孫の勤務している全国組織の病院の、救急隊が支援にきた事でだいぶ安心したようでした。

孫も4月には支援に来ると話すと、大変喜びで元気になりました。
今後施設に入所した時、施設の方にどの様にお話して養生したら良いかで来店。

before

After

高齢の方が救急入院中 震災に遭い、転院してお元気になり、車椅子で自由に動けるお話を聞き驚きました。
主治医の先生、介護の皆様のお陰ではないかと思います。さらに養生のアドバイスを実行した、ご家庭の皆さまの努力と思いました。

認知症が進まないようになるべく、面会に行くと良いと思います。
また 暑さによる熱中症を予防する口径保水液を飲んでいただく様お勧めします。
養生茶など施設とお話して、飲んでいただくと良いと思います。

その後、認知症の方も進んだ様子もなく、怖がる事もなくなりましたと報告がありました。

川那辺薬品の先生の声

after

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